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心の君 第三話

二次作 平安物語
【源氏物語ふうで~実は光る君には 双子の兄がいたんです。。それが あの護衛の若者だとは誰も気がつかないのです。そんな設定であります】

護衛の若者は
花散る里の君を 優しく抱き上げ

そっと縁側に座らせた。。

「姫君。。じつは。。私は。。光る源氏の双子の 兄だ。。」
「え。。あの方の双子のお兄様?
そのような身分の高い方がなぜ護衛に?」
「それは 光るが 遠のく女はどんなか
興味があった」

「やはり。。わたくしを 笑い者にするおつもりでしたね。。」
花散る里の君は また悲しげに泣きだしてしまった。

「姫! 申し訳ない。。聞いてくれ 最後まで。。姫!」

払いのける花散る里の君を
強引に抱きよせた。。
「皆の前では さも興味がなさそうに
お降るまいになる あなたの 悲しい声が聞こえて 私は あなたを 守りたかった。。そして本当に あなたを愛したい。。あなたが ほしい。。」

「わたくしは。。信じられませぬ。。こんな 顔のわたくしを 愛する男性など おりませぬ。。」

「顔は そなたの顔は。。かわいらしいではないか。。私は その顔が誰よりも好きだ。。」

「。。。。。。」

その夜 護衛の若者 源氏の兄と結ばれたのだった。。

とても 不思議な色の月の夜の一夜のことでした。。


続くらしい(笑)
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ちょっと雑談 | Home | 心の君 その弐

コメント

こんにちは。
光源氏に双子の兄弟がいたとは!
斬新な設定ですね。
とてもロマンチックで素敵でした。

2014/09/09 (Tue) 21:10 | Sha-La #41Gd1xPo | URL | 編集
この若者

Sha La様
この若者ど~しよって思って
そうだ双子にしようって双子です(笑)
このお話まだ続きますので 書いたら見てくださいね

2014/09/11 (Thu) 21:48 | リラ #- | URL | 編集

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