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心の君 その弐

二次作 平安物語
【源氏物語ふうで】

源氏物語二次作として少し書いていきます

…………

雨がひどく降る中花散る里の君を
護衛していた若者が
抱きしめた。。

丑三つ時。。
ようやく雨があがった。。
そして空には おぼろ月が ぼんやり 二人を照らし始めた

花散る里の君は 月明かりが出てきて

あわてて顔を扇でかくしてしまった。。

若者は。やさしく言った
「私にはお顔をお見せください。。
扇がじゃまで あなたのお顔が見れません。。」

「ダメです。。わたくしは。。
もう 笑われたくはありません。。
なぜ そのようにからかうのでしょう。。
わたくしは なにもしていないのに。。」

花散る里の君は 泣き出してしまった。。

若者は すぐに自分の袖で
花散る里の君の涙をぬぐいました。。
「わたくしを笑い者にしたいのですね
ひどいお方です。。」

花散る里の君は 晴れてきた
庭に逃げ出してしまった。。
またそこで 草むらに足をとられ 転んで
着物も泥だらけになってしまった。。

若者は 急いでかけより
やさしく起こした。。

「お怪我は!お怪我はございませんか
申し訳ありません
自分がついていながら。。」

若者は花散る里の姫を 抱き上げた。

「無礼な!やめてください!」

「姫君。あなたは声が特に素晴らしいのでは?」
「。。早く おろしてください! おろしなさい!」

「姫。。私は。。私は あなたを お慕いしております。。
あの月に誓って。。
あなたを お慕いしています。。ずっとずっと。。お慕いしておりました!
私は あなたを幸せにしたい。。
あなたさえよければ
光る君に あなたを妻にと申し出をしたいと思います!」

なんと強引な花散る里へのプロポーズ。。
花散る里は なぜかそれを素直に受け入れた。。

光る君に捨てられ
この臣下の若者の妻になるのか。。

何か 言い知れぬ不安が 心をよぎった。。

「私は姫。。あなたを幸せにする。。
あの月に誓って。。」


続くらしい(笑)


源氏物語は 里中満智子先生の

あさきゆめみしだっけ~
あれを思いだし
書いて見ました

花散る里 もう幸せにしちゃいますよって感じです(笑)
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心の君 第三話 | Home | 心の君

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