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同じ服のひと 第7話

同じ服のひと①
夜の港で
マネキンたちと
赤い靴をはいた 少女との
ダンスパーティー
時のたつのは早い。

赤い靴をはいた少女は

「みんな あと一曲で 終わってしまうわ」
赤い靴をはいた女性のかけ声に

一同盛り上がる。

「みんな Sharaのために
心に残る ダンスをしましょう。
みんな いい?」

赤い靴をはいた少女に言われ

一同整列。

夜の港はおもちゃ箱をひっくりかえした
おっきい版みたいな感じになっている

通行人はいても彼らには
見えていない。。

「Shara。 思いきり 甘えたらいいわ。
あなたの ひたむきさが

私たちを動かした。
かなわぬ想いも
かなう時がくるって。
ねぇShara。
私たちのダンスもあと一曲。

私たちが 人間と遊べるのも
あと一曲。
高村さん。Sharaは あなたが大好きだったの。

忘れないであげて。」

赤い靴をはいた少女は

丁寧に優雅に会釈すると

最後の 曲を踊りはじめた。

「それと。あたしのことも
この街にきたらたまには思い出してほしいわ
赤い靴をはいた銅像は。
あたしよ。。あなたの記憶のすみに
私たちを いつか思い出して。。ね。

では。心をこめて。
私たちの踊りを。。楽しんで。」

と 最後の曲を踊りはじめた。。

Sharaは高村の胸に寄りかかり。。

素敵な踊りを静かに舞った。。


そして。海岸から 不思議な風が吹いてきた。。

そう。終わりの合図だ。。

不思議なパーティーは終わった。


残された高村は

港のベンチで 記憶をなくしたのだった。


いよいよ最終話に 近くなってきました☆

キリがいい話で 10話まで
書くかもしれません☆

ひまつぶしに 遊びに来てくださいね。

ある旅人が名前をつけてもらい動いていますね(笑)



NHKの 花子とアンの
花子さんは 実際にいた方のようで


作家さんとして人間性が
ステキな方なんですね。



気がむいたら夜 8話アップします。


一旦 ごきげんよう。






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コメント

NoTitle

いよいよ最終話が近づいていましたか…。
マネキンの恋、どうなるのでしょう。
続き楽しみのような悲しいような…。

2014/08/23 (Sat) 21:44 | Sha-La #41Gd1xPo | URL | 編集
Sha La様

最初は オバケだったんですけど
ちょっと 書いてて コワイになりそうだったので

マネキンにしてみました

ほんとは 関西の町がよかったです(--;)

コメントありがとうございます。

2014/08/24 (Sun) 15:27 | リラ #- | URL | 編集

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