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同じ服のひと 第4話

同じ服のひと①
高村は いつもの地元の街の休憩室で
パソコンと格闘しながら
仕事の処理をしていた。

いつもの場所で。

そして
画像を入れ込みながら記事を書いていた。

そんな時
いつものウィンドウを
管理するとみられる
人たちの
会話がなんとなく
飛び込んできた。

男スタッフ「なぁ 2階のさ あれ 不思議なんだぜ」

女スタッフ「2階のあれって何?」

ディスプレイ管理で男性と打ち合わせしながら
会話していた

男スタッフ
「俺さ 夜中時々ここを通るんだけどさ
あれがたまにいなくなってんだ。」

女スタッフ
「えー それは 錯覚じゃないの。」

男スタッフ
「それに。あれさ 今朝なんか
傘を手にしてたんだ」

女スタッフ
「ふふ。それは だれかが ディスプレイしたのよ。」

男スタッフ
「いや その傘は あれに合わない
黒い傘だよ しかも 使ったみたいに雨でぬれてた。」

女スタッフ
「誰かがきっと持たせたのよ(笑)
忙しいから早くチェックして終わりにしようよ」

などと言いながらスタッフは
ウィンドウをチェックして
ビルの中へと入っていった。

男スタッフ
「それに やけに靴が汚れてるんだよ」

女スタッフ
「ふふ。よくある話だわ(笑)
あのコは たしか大阪のデパートから
来たから
寂しくてお散歩とかしたかもよ(笑)」

男スタッフ
「ばかにして。ほんとなんだったら。
こんどいなくなってたら
写メしてやるからな」

女スタッフ
「ハイハイ わかりました。急いでよ。」

などとの会話を なんとなく
聞いていた。

ぼんやり聞いていたとき

「はい。お疲れ。」
ふと見上げると
笑顔たっぷりの若い女性が
缶珈琲を高村に差し出した。

高村「 キミは誰だ?」

若い女性
「うふ。わたし?
あなたの知り合いの お友達。
これ飲んで?」

高村 「知らないキミからもらえないな
ありがとう。 今忙しい。」

若い女性
「そう? ねぇ。となりに座っていいかしら?」

高村 「相手してる暇はないぞ。」

若い女性は
高村の隣にちょこんと座り

ちょっと寄りかかってきた。

高村は 忙しかったので
別に気にもとめず
パソコンと格闘。

若い女性
「なーんだ つまんない。
どこがいいのかしら。
わざわざ来たのに。
まぁいいわ。

また 会いましょう。」

と 若い女性は
そこから 急にいなくなっていた。


高村は入力終り

大きくのびをし

ふと気がつくと
缶珈琲がおいてあるのに
気がついた。

「。。。」

珈琲を見つめていると

警備員がちかずいてきた。

「この珈琲を持ってきた少女はどこへいったかな?」

「気がついたらいませんでしたけど
どうかしましたか」

「万引きですよ堂々と」

「万引きですか!」
「あとを追いかけてきたんですがね」

「あぁこいつの お代は自分が払いますよ。
その店に払っておいてください。」

「じゃ 渡しておきますね 消費税お返ししないと」

「いや いいですよ
こちらも忙しいんで。」

などといいながら

缶珈琲の事件は終わったようだ。

『なんで俺がさっきの女の珈琲代を払うんだ(苦笑)』
心の中で(苦笑)した高村だった。


このことで
先ほどのスタッフらの話は

すっかり眼中になくなっていた。


続きます。


だんだん正体がわかってきたところで



ほんとは 大阪あたりの街がよかったんです

リサーチしてないので
いったことのある街にしています(笑)

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営業コメントが新人に来てますね
営業コメントは
する~させて頂きます(笑)

お疲れ様で~す

ブログは経験者なので
すぐわかります(笑)
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コメント

NoTitle

こんにちは。
な、なんだ、その女性は…。
赤い靴の女性でしょうか。
ってか、万引きした缶珈琲を渡すなと(笑)

2014/08/21 (Thu) 22:09 | Sha-La #41Gd1xPo | URL | 編集
Sha La様 ♪

なんなんですかね(笑)赤い靴の少女。(笑)もうすぐ誰だかわかりますよ~関西の街で書きたかったです(笑)リサーチがしてなかった(笑)

2014/08/21 (Thu) 23:35 | リラ #- | URL | 編集

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